太陽のリング

In

私の住むG県T市は、快晴sunにめぐまれ

食の始まりから終わりまでの3時間あまり、さえぎるものなくバッチリと観測できましたsun

太陽が欠けていくにしたがって、気温の下がっていくのが感じられ、おひさまの恵みって本当に偉大だなぁ…とあらためて思いました。

(上の写真は、長男が前橋市で撮影したものです。)

*****

日食の前日。
予想通り、「日食メガネ工作教室」に朝から行列が…。
10時から整理券を配布するのに、8時過ぎから入り口前に人・人・人
9時過ぎには用意した整理券分の人数に達しました。

私は9時過ぎから館外に立って、来館のお客様へ説明とご案内をやっていました。

私 「日食メガネ作りですか???」

お客様 「はい」

私 「すみません~。整理券が全部終わっちゃいました。」

お客様 「え~~~~っ!!10時から配るんじゃないのぉ???」

私 「8時くらいからお並びの方が大勢いらっしゃって…ホントにすいません。」

お客様 「午後も、もう1回やるんだよね?」

私 「はい、2時からです」

お客様 「じゃあ、何時から並べば大丈夫なの?」

私 「う~~~~~ん…。何時とははっきりお約束できませんが、12時前くらいから様子見をお願いします。」

2回目の工作教室(2時から)は、
なんと12時半くらいで大行列となり、整理券の配布を開始。

売店にも市販のメガネが販売されています。
1枚入り500円
3枚(ファミリーセット)1000円。
どちらも、解説書とピンホールシートがついていて、とてもいい物です。

開館とともに、こちらの売れ行きもマッハ級でしたairplane
9時20分には完売。

問い合わせの電話はジャンジャンtelephone
午後には
「メガネないですかあ??どこも売ってないんですよぉ~」
と、探し疲れた顔のパパ・ママがけっこう来館されました。

*****

なんやねん!
もっと前から準備しときぃや!

ずいぶん前から報道されてたやんか!
あんだけマスコミが騒いだら、品切れになるの、わかりきってることやろ?
ガソリンやら水やらで、品切れのキョーフは知ってるやろ?
日本人の悪いところやで、ホンマに。

なかば食傷ぎみの私は、心の中で悪態をついていました。

しかし、
関心があるということはすばらしいことです。
どうか、多くの人が宇宙の神秘に触れられますように。
明日はどうか晴れてください。どうかどうか…sad

祈りというより「念」が通じたのでしょうか。
shineすばらしく晴れました。ほんとによかったhappy01

*****

そうそう。発見したこと。

日食メガネで太陽を見ている人たち。
ほぼ全員、口が開
いています(笑)

さあ、次は6月6日の「金星の太陽面通過」です。
楽しみ!

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金環日食ラプソディ

5月21日は、金環日食がおこるということで、

日食メガネの売れ行きがハンパないです。

今日も、おばちゃんの団体さんが、

「ねぇ、メガネある?」


大人がこんな言葉遣いでいいのでしょうか????

レジの前でも

「みんな待ってるんだから~~~」

と、せかすことせかすこと。

イラチな人(大阪弁で“気が短い人”のこと)が来ると、私はイジワルなんで、ことさら“ていねいに、ゆっくり、にっこり、思いやり度100点”で対応いたします。

今日も、このワザを使いましたよ。

「すみませんねぇ、お一人ずつおねがいしますねぇ。お会計を間違っちゃうと、お客様に申し訳ないのでねぇ。お釣りとかちゃんとお渡ししないと申し訳ないのでねぇ~~。すみませんねぇ~~~」


金環日食。


天文関係のグッズの販売元は、めっちゃ儲かってますな。マジでハンパ無い売れ行きだもん。

マスコミがあおりすぎです。

とはいっても、

やっぱり宇宙の美しい瞬間がくるのは、本当にワクワクします。

当日、晴れますように。

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科学絵本の読み聞かせイベント(報告)

科学絵本の読み聞かせ&工作・実験・観察のイベント

「えほんdeかがく」

5/6がデビューでした。

14:20~50の30分間

親子を中心に41名が参加してくれました。

ありがたいことです。


*****

今回のテーマは「いしころ」

文研出版の「いしころ」をパワーポイントに取り込み、
プロジェクターを使ってスクリーンに映し、読み聞かせを行います。

そのあと、
用意した石にポスカを使って自由に絵を描いてもらいます。

*****

ワタシ的には、今回のデビューイベントは、65点の出来だったと思います。

<反省点>
 ・「いしころ」の読み込み(解釈)不足…①
 ・めくるタイミングが早すぎた…②
 ・参加した子どもとの掛け合いが足りなかった…③
 
 ・ポスカの乾きが悪かった。速乾性のものにすればよかった。


*****

①について

今回使用した「いしころ」は初版が1973年。
絵柄と発想がやや古くさい感じは否めない。
ところどころに短い言葉が書いてあるのだが、
石の写真と言葉がちょっとずれている感じで、とても読みにくい。

読み聞かせの基本として、
書いてある言葉を勝手に変えたり、省いたりすることは御法度なので、
「なんか読みにくいな~」と感じていても、そのままムリして読んだ。
気持ち的にあまりノッてこなかった。


②について

ページ数は多いのだが、あまり劇的な変化のない展開なので、
子どもが飽きてしまうのではないかと心にかかり、
スピードアップしてしまった。(初心者的ミス!)


③について

文章がほとんどないため、裸の石から何かを想像してもらうために
色々な問いかけをしていけばいいのだが、
ふだんの「読み聞かせ現場」では、あまりそういう作業をしたことがなかったため
子どもたちのつぶやきを拾って、うまく生かすことができなかった。

これが一番の反省点ですね。


う~ん。

難しい。


次回は8/5です。
使う本は、「てのひらおんどけい」(福音館書店)


もっと研究して、85点以上の出来にしたいです。

がんばります。


う~ん。

今回のハリーさんは、けっこ、落ち込んでますねん。

 

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プラネタリムでデート

ゴールデンウィーク!

科学館は毎日たくさんのお客様でにぎわっていますhappy02

おっちょこちょいな私は、相変わらずドタバタdashしておりますsweat01


今日は5/2。
平日なので、ファミリーのお客さんはほとんどいませんでした。

そのかわり、小学校の遠足の団体さんが2つやってきました。1年生と2年生の団体さんです。

2年生の子どもたちは、11時からのプラネタリウム番組を見ることになっていました。


と、そこへ…


手をつないだラブラブカップルheart04が来館notes

一目で、こりゃデートだ!cherry


ま、まさか、プラネタリムを観るのでは????

私の予感は大当たり。

二人はプラネの券売機へまっしぐらですhorse


ああ~~~~~wobbly

ロマンチックな空間にはならないかも…。

だって、小2のチビッコが、まわりにてんこ盛りなのよ~~~。


いちお、そのカップルに声をかけました。


私:「すみません。小学生の団体さんとご一緒になります」


カレシ:「うわっ!そりゃ~ラッキーだ!」


言葉と裏腹に、カレシの顔、思いっきり引きつっていましたcoldsweats01


ごめんね、お二人さん。

でも、しかたないねん。

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「1歳児+ママ」への読み聞かせスタート講座

子ども読書週間ということで、

市立図書館さんから、よみきかせスタート講座の講師を依頼されました。

4/25に実施。

タイトルも 「親子であそぼ!ニコニコ絵本の広場」

0~3歳児と保護者が対象です。限定10組。

市立図書館の児童室(子どもの本コーナー:独立した空間です)で行いました。

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今回の講座のポイントは、

子どもへの読み聞かせの目的を、「親子でシアワセな時間を過ごすため」

シンプルに、これ1本にしぼりました。

義務感・責任感・マニュアル世代の親に、「読み聞かせは遊びの1つ。絵本は遊びの道具」だから、
ラク~に取り組めばいいんだよ…と考えてほしかったんです。

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どれくらいの年齢のお子さんが来るかとドキドキしていたら、

なんと、一人をのぞき、1歳児。

う~ん…。

これでは、ストーリーのある絵本は使えないな。絵を見せるものに絞ろう。
ママへ聞いてもらう1冊も読めないだろう。

(子どもに目を配るので精一杯になってしまうので。いつもは「おこだでませんように」とか「きつねのでんわぼっくす」とか「おかあさんになるってどんなこと」とかを読むんです。)

参加者の様子を見て、準備した本を取捨選択です。

今回の講座で使用した本はコチラ

「しましまぐるぐる」(かしわらあきお:学研)
「ぴょーん」(まつおかたつひで:ポプラ社)
「ほんとのおおきさ動物園」(小宮輝之:学研)
「せんろはつづく」(竹下文子:金の星社)
「質問絵本」(五味太郎:ブロンズ新社)


大きな反省点として、
1)「せんろはつづく」ではなく、「ももんちゃん」シリーズか「ぎゅっ」(ジェズ・オールバラ)を使えばよかった。

2)ブックスタートで渡される2種類の本(言葉の本・形の本)についての説明を忘れた。


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今年度は、こういう親子で参加する講座の依頼が5件入っています。
今回は反省すべき点がいくつか出たので、そこを改善すべくもっと勉強しようと思いました。
次回はもうちょっとうまくやれるようにがんばるぞ!


そうそう。

参加されたママからの質問がひとつ。

「うちの子、(1歳男子) ぜんぜん絵本に興味を示さないんです。他の子は絵をじっとみたりしてるのに、うちの子は見向きもしないんです。本を読む子になってほしくて、絵本をいっぱい買ってきても、見向きもしないんです。どうすればいいんですか???」


私の答え:これくらいの子どもがみ~んな本に興味をもつとは限らない。3歳になるとまた変わってくるから。図鑑とか写真絵本とかが好きかもしれないから、いろんなものを置いてみたら?

そのママ、納得がいかないような顔をされてましたcoldsweats01


こういうとき、なんて言えばいいんでしょう????

ちなみに、今回の講座は地方新聞に載りました。

http://www.47news.jp/localnews/gunma/2012/04/post_20120426084549.html

てへっ。


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えほんdeかがく

新年度がスタートしました!

ド文系の私が科学館に異動して、ようやく1年が経ちました。

長~い1年間でしたよ。

戦力として認めてもらえてるといいのだけど。

私にとって、嬉しい新企画がいよいよ始まります。

科学絵本の読み聞かせと、それに関連した工作&観察&実験の広場

その名も

えほんdeかがく

年4回の実施日です(5/6  8/5  11/4  2/3)

第一回目のテーマは「いしころ」

文研出版の「いしころ」を使います。

読み聞かせのあと、集まってくれたkidsたちに石を渡し、いろんな絵を描いてもらおうというもの。

未就学児が対象なので、難しいことは解説しません。

おうちでも出来るようにと考えています。

パパママだけじゃなく、

おじいちゃん・おばあちゃんにも参加してもらって、小さい子どもたちと一緒に遊んでもらいたいですね。

どれくらい反応があるか、全然予測がつきません。
ふたをあけてもお楽しみって感じですね。

やるからには、一生懸命やりたいと思います。

応援よろしくお願いします。

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「中坊のリアル本2011」

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先日、やっと手にしました。

司書さんや教頭先生がとてもがんばって作業されたのが
よく伝わってきます。きれいな出来映えでしょ?


さて、
気になる中身ですが、


う~ん。


なんというか…。


う~ん。


もちろん、力のある、読ませる書評もあるよ。

どれくらい印刷したのかわからないので、何とも言えませんが、

お裾分けできそうなら、お知らせします。

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「はやぶさ」の映画3本コンプリート

小惑星探査機「はやぶさ」をテーマにした映画は、実に3本もあります。

① 「はやぶさ/HAYABUSA」(竹内結子)

② 「はやぶさ 遥かなる帰還」(渡辺謙)

③ 「おかえり、はやぶさ」(藤原竜也)


今日、③を観てきまして、晴れてコンプリートいたしましたnote


目線がそれぞれ異なっているので、どれも本当に楽しめました。

①は、女性目線。
②は、技術屋だましい!
③は、親子の愛情がらみ


配役の面からみると、はまっていたのは、

プロジェクトマネージャーの川口先生は、①の佐野史朗
宇宙研の的川教授は、③での中村梅雀
イオンエンジン開発の國中氏は、③の豊原功補

中村梅雀の的川先生はピタリだったなぁ。


はやぶさの姿が一番きれいだったのは、③
カプセル分離や燃え尽きていくはやぶさのところ、GREAT!


泣き所も3本とも違いましたよ。(ワタシ的にですよ)

①…大気圏突入で、はやぶさが燃えているのを泣きながら見つめる竹内結子…の場面

②…行方不明だったはやぶさのパルスを発見したときの、
   江口洋介が言った「はやぶさ!」…の場面


③…藤原竜也が最後に電話で言った「オレに道をつけてくれてありがとう」…の場面


いやぁ、映画って本当にいいもんですねぇ…confident

しかし、

やっぱり一番スキなのは、
全天周映画の「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」です。

http://www.live-net.co.jp/hayabusa-movie/

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アナウンスは真面目に?!

私の勤める科学館では、土日・祝には5回のプラネタリムの投影があります。

投影の20分前・10分前・5分前に、アナウンスを流すのですが、

たま~に、私も言わせてもらっています。


「ご来館のみなさまに、ご案内もうしあげます。
プラネタリウム<番組名~~>の投影は、○時からです。
観覧希望のお客様は、1階プラネタリウム入り口の券売機にて、観覧券をお求めください。投影時間は○分です」


マニュアルを見ながら、
ちゃんと真面目にアナウンスしています。


ただ、


たま~に、

モノマネでやったりもします。

職員のモノマネや、カワイイ女子高生調(笑)、NHKのベテランアナウンサー調。峰不二子チャン調などなど。

昨日は、<空港内のご案内>っぽくやってみました。(語尾を延ばして、す~っと消えるように言う)


アナウンスは日常的なので、職員のみんなは気にとめないと思っていたら

「Hさん、アナウンスで楽しんでましたね~」と言われ、

あら。バレてたのね (*´v゚*)ゞ


重ねて言いますが、

アナウンスの内容自体はマニュアルどおり、きちんと真面目にお伝えしております。 (声が変わるだけさ)

そんなこんなで、

学校図書館から異動して、まもなく1年となります。

未知の世界での勤務は、少しずつ少しずつ慣れてきました。


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「リアル本2011」は…

T中名物(?)「中坊リアル本」


ひょっとしたら、まだ関心のある方がいらっしゃるかしら。


2011年度版はどうなったのか…

昨年の10月くらいから製作は始まっていたようです。何回か様子を見に行ったとき、「こういう場合ってどうするの?」なんて相談も受けました。

年末にT中に行ったときは、後任の司書さんが「ラノベばっか集まっちゃって~~」なんて話もが。

完成については、「まあ、卒業式までには完成したいです」と行っていました。


しかし、
いまだ、完成したとの連絡がありません。


もっと、手取り足取りサポートしてあげるべきだったのか。
(全面的に介入してあげればよかったのか)


今年度、司書さんが新しくなったばかりではなく、先生方も半分入れ替わったT中なので、意思疎通とか難しかったのかな。


う~ん…。


がんばって積み上げてきた私にとって

ちょっと寂しい気持ちです。


でもね、みなさん、心配しないで。
私はゲンキです!

科学館で、絵本を使った新しい事業が5月から始まります。

初年度だから頻度は多くないけど、広報にも載るレギュラー企画なんです。

今から、ウキウキ&わくわく~♪

それからね、

科学館恒例のサイエンス・ショーの説明で

パネルシアターを取り入れようと思っていて、その試作の真っ最中!

楽しい楽しい。

できあがったら画像をアップしましょうね。

それにしても、

「リアル本」

なんとなく…“ツワモノどもが夢のあと”のような、感慨にふけっちゃうな。

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