「資料コーナー」整備完了!

科学館の3Fには、理科系の本を中心としたちょっとした図書室(資料コーナー)があります。
http://www.city.tatebayashi.gunma.jp/kagakukan/shisetuannai/other%20facilities/other%20facilities.html

図書は分類ごとに並んではいます。でもちょっと手に取りづらい感じ。
なので、上司に許可をもらい2週間かけて整備を行いました。

情報の古い本や明らかに読まれない資料を取り除き、破損したものを修理。

小さい子供でもわかるように、分類表示にかわいいイラストをでっかく添えたものを作りました。

資料コーナーの部屋は円形。出窓もあってとってもステキな空間なのですが、ちょっとわかりづらい場所にあるため、お客様があまり利用されないんです。もったいな~い!

「NEWTON」とか「星ナビ」とかマニアックな雑誌もばっちりなんですよ。


図書の整備が完了したので、今度はお客様にくつろいでもらえるような壁面デコ&案内表示を考え中です。

やっぱ、図書の仕事って楽しいですhappy02 昔とったキネヅカが生かせてよかったよ。

全部終了したら、画像をアップしますね。みてね!

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あけましておめでとうございます

Kapi

あけましておめでとうございます!今年も「ハリーズ・ブックファイル」をどうぞごひいきにhappy02

みなさんの今年の目標をお知らせください。(誰かに言うと、決意が深まるじゃない?)

私の今年の目標は、

「楽しんで仕事をする!」 です。

新しい職場に変わり、無我夢中にやってきましたが、仕事の内容もだいぶわかってきたので、少しスピードダウンをし、景色を楽しみながら走る様な感じで行きたいと思います。

みなさんにとって、2012年が飛躍の年でありますよう、お祈り申しあげます!

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誰か教えて!化学変化の絵本って????

絵本の達人のみなさま!

harryから絵本捜索のお願い です!

化学変化についてふれている絵本ってありませんか?

例えば・・・

「ふしぎないろみず」(大竹三郎/岩波書店)みたいなやつです。

あまり難しくないヤツ。

くわしい説明とかはあまり必要ないです。

身の回りの現象がのんびりとかいてあるような、

「てのひらおんどけい」(福音館書店)くらいのレベルのもの。

よろしくお願いいたします。

ワタシ的に、けっこうピンチなのですbearing

おたすけを~~~~\(;゚∇゚)/

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カピバラフェスタ!

年に一度のカピバラ祭!

埼玉県東松山市にある「こども動物自然公園」で、日曜日に開催されました。

カピバラ好きの私は、腰痛にもかかわらず、痛み止めのクスリを飲み、骨盤サポーターを付けて、はせ参じました!

めっちゃ可愛かったです。フェンス越しですが、カピの背中をなでることもできて、大満足でした。

なごむ~~~confident

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「はやぶさものがたり」

小惑星探査機「はやぶさ」が絵本になりました!

天文ファンでなくても、小さいお子さんでも、
この絵本1冊で、「はやぶさ」がどんなものかバッチリscissors理解できます。

知っておきたい最低限のことが、実にうまく書かれているんですよ。

特にすごいなと感じたのは、
プラネタリウム上映での全天周映画「HAYABUSA~BACK TO THE EARTH」や、
竹内結子主演の映画「はやぶさ/HAYABUSA」にも、なぜか登場しなかった“探査ロボット・ミネルバ”が

この絵本にはちゃ~んとのっているんです。(しかも、とってもかわいいキャラでtulip

そのほかにも
イトカワへの1度目のタッチダウンができなかったこと。
地球との通信が途絶えてしまったこと。
エネルギーもほとんどなくなり、ボロボロの状態で飛行していることなどなど。
太陽のエネルギーも使っていることもわかります(太陽電池パドル)
(イオンエンジンの説明はありません)

私が一番気に入ったのは、地球を「お父さん」とみなしているところです。


そのとき 地球のお父さんの声が きこえた。
「はやぶさ!こっちだ!こっちへおいで」


宇宙のひみつがつまったカプセルを、お父さんに投げ渡す場面。
そして、燃え尽きる場面。

…胸にグッときます。

「おかえり、はやぶさ」
「ただいま、お父さん」


今日、この本を6年生に読み聞かせをしてきました。
高学年なので、
ところどころに、短い説明を入れ込んでみました。

たとえば、

イトカワに到着する場面では、「地球を出発して2年半のことだよ」とか
通信が途絶えた場面では、「6週間も迷子になっていたんだよ」とか。

絵的には高学年が見るにはちょっと幼いような気がして心配でしたが、
6年生諸君は、ホントに真剣に聞いてくれました。

トラブルがあってもあきらめない!
日本人が成し遂げた偉業!

この絵本から伝わればいいな。


 

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「まぜるな!○○○!」

タイトルの○には何が入るでしょう!?

科学館は「どんぐり」の展示があります。

一口に「どんぐり」と言っても、たくさんの種類があるんですよ。

ブナ コナラ シラカシ スダジイ  マテバシイ …

(コチラをどうぞ http://www.enyatotto.com/donguri/donguri.htm )

15種類ほどのどんぐりが、容器に入って展示されており、

どなたでも触れるようになっています。

日に何度か館内を巡回しているのですが、

お昼過ぎに見回ったとき、なんと!

「マテバシイ」の容器がカラッポ!!!

一粒も入ってないんですよ。

あれ~~~???

どこへ行った?もしかして、チビッコが持って帰っちゃった???

どうする?どうする?

辺りを色々さがしていたのだけど、みつからない。

困ったなぁと思って、ふと別の容器を見ると…

「コナラ」の中味が異様に多いことに気づきました。

ということは…

誰か混ぜたな!(怒)

専門家さんならすぐに見分けがつくと思いますが、

素人の私には、ホントにわからない。

表面がちょっと白っぽい感じが「マテバシイ」らしいので、

その情報だけをたよりに、分けました。(でも、たぶん間違ってる)

だからね、

今日のタイトルは

「まぜるな!こまる!」

コレが、正解です。

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『時間のコレクション』

『時間のコレクション』( 飯塚茂樹 :作/フレーベル館)
 

“忙しくて心に余裕がないな”…と感じている方にオススメ!

私たち人間を取り巻く自然は、こんなにも丁寧に着実に、自らを変化させているのだと気づかされる1冊です。

被写体にカメラを固定し、長時間にわたって撮り続ける「定点撮影」の写真集です。

ナミアゲハの卵から羽化まで
アマガエルの卵がオタマジャクシになる様子
モミジの紅葉の変化など、
身近だけど意識しないと見過ごしてしまうものが多く載せられています。

中でも圧巻なのは、
2年半かけてコナラの切り株に芽生えた孫生(ひこばえ)の成長を記録したもの。

<1枚の写真は「一瞬」を切り取ったもの。でもその「一瞬」を並べてみれば、そこに、流れる「時間」が見えてきます。>(作者の言葉より引用)

自然の大きなエネルギーを目の当たりにすると、
人の悩みなど本当に小さいものだなと感じます。

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「月のかがく」

あの暑かった夏はどこへやらchick

すっかり秋mapleとなりましたwink

中秋の名月fullmoon は過ぎてしまったけど、

とってもステキな「月の絵本」を見つけたので紹介します。

「月のかがく」 (旬報社)

国立天文大教授の渡部潤一氏による監修
絵と文は、天文関係の著作の多い漫画家のえびなみつる氏

お子さんへのファースト天文絵本として超・オススメscissorsです!

お月さまって、お子さんが興味を持つ初めての天体じゃないかな。

大きく明るいfullmoon 形が変わるmoon3moon2moon1fullmoon 

歩くと、ついてくるrun

この本は、月についてとてもわかりやすく解説した写真絵本です。

大人が読んでも、ものすごく楽しめます。

クレーターのこと
月が出来た方法(ジャイアントインパクト説)
月の地形
月の呼び名(上弦の月・立ち待ち月など)
アポロ11号のはなし

干潮・満潮が“月のしわざ”だということ
月食・日食などの見え方 

美しい写真と緻密な絵。
文章は本当に少なく、多くても4行程度。

1冊まるごと覚えれば、かなりの“通”になれますよ。(尊敬されちゃうよ)

ちなみに、
私の勤める科学館のプラネタリウム担当者virgoも、
この本を絶賛shineしています。

読み終わったら、ぜひお月さまを見上げてみてね。

今までとはひと味違うお月見ができますよ。ホント!

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「質問絵本」はスゴイ!

五味太郎さんの「質問絵本」

まだお読みでないかたはぜひ!

子どもたちといっしょに楽しむのも、もちろん良いですが

大人相手に読むと、おもしろい現象が起きるよ、絶対!

近々とある保育園で保護者&先生向けに、読みきかせについての講座を行うのですが、

そこで教材(?)として使ってみようと思います。

結果は、またコチラで報告しますね。

さて、どんな内容かというと…

作者の五味太郎さんが投げかける「正解のない」ユニークな質問に、絵を見ながら考え、想像力をはたらかせながら答えていきます。
人の数だけ答えがある、五味太郎流「人生の教科書」。 (出版社の紹介文より)

例えばこんな具合。

女の子14人の絵が見開き2ページで描かれています。
【さて、この中で一番早く結婚しそうなのはどの子だと思います?そのわけは?】

正解なんてない。人それぞれの考えで答えを出します。

「なぜそう思うの?」「だって~だから」

ここでの答えには、その人のこれまでの経験が大きく影響すると思うのです。

子どもより大人の方が、“経験値”は大きい。

ふふふ。

その人の人生が、ちょこっと垣間見えちゃったりして!

飲み会とかで使ったら、たぶんものすご~く面白い時間が過ごせるのでは。

ぜひお試しアレ!

「質問絵本」 (五味太郎:作/ブロンズ新社)

あ!ちなみに、

先ほどの「14人の女の子」の質問。

私の答えは、下の段の左から2番目の子(ピンクのワンピースで髪を二つしばりの子)

理由は、

「アイドルをめざしてキャピキャピ派手に生きてきて、ちょっとイケメンの男の子からスキだって言われ、のぼせ上がって我を忘れ、よく考えもしないで結婚してしまった」

みなさんは?

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何て絵本だっけ???

明日は小学校での読みきかせの日。

担当は2年生です。

私とOさんの2人で1クラスを受け持ちます。

相方のOさんが「かみのうんどうかい」を読むということで、私も運動会がらみのものをと、考えていました。(読む本に多少関連があったほうが、つなぎのトークがしやすいからね)

こういうとき、私はいつも連想ゲーム方式でキーワードを探します。

運動会…かけっこ?…玉入れ?…転ぶ?…ケガ????

そうだ!たしか“かさぶた”のことを書いた絵本があったっけ!

何て言う本だっけな??

うちの長男が夏休みに感想文をかいたような…

もしかして、課題図書だったかも?

ヒザのかさぶたを、友だちにはがされて泣いた…っていうハナシだったような?!

しかも、その友だちは授業中に机の下にもぐって、主人公の男の子のかさぶたをペリっとはがしたんだよなぁ。

なんだっけ?なんだっけ???

あまりにも物忘れが激しくて、市立図書館の司書さんに聞きました。

司書さん:たぶん、「かさぶたくん」ですよ。かがくのとものヤツ。

私:友だちにかさぶたをはがされるハナシですよ?

司書さん:でも、課題図書ならその本しかないですよ。

私:う~ん、“かさぶたくん”じゃないんだよなぁ…。

しばらくして、思い出しました。

友だちにかさぶたをはがされるハナシは、うちの長男の実体験でした。

現実と物語がいっしょくたになってしまっていました。

ボケのはじまりですかね。

お恥ずかしいcoldsweats01

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