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だれもがサリー

 「五番目のサリー」上巻読みました。読みやすいです。戯曲になるような感じがしますけど、上演されたなんていう情報ありませんか?一人5役…大変な技量が要求されますね。

 地味で控えめなサリーの中には、あと4人の人格が。それぞれ名前が付いていて性格もバラバラ。 デリー:明るく、しっかりもの。ノラ:画家。ベラ:セクシーで享楽的。  ジンクス:憎しみでいっぱい。凶暴。 サリーを含め5人の人格がとっかえひっかえ現れます。

 でもね、誰の心にも住んでいるのではないかしら、別の人格。なんらかのスイッチが入ったとき、あなたの中に隠れている、もう一人(一人じゃないかも)のあなたが出てくることないですか?私の中にも、この5人は存在するような…。

 さて、下巻を買いに行くとしましょう。精神科医ロジャーのもと、いよいよ5人が対面します。うわ~、楽しみだ。

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コメント

10年程たつかなあ。「24人のビリーミリガン」 なら、読んだけど。 なんか、やるせない気持ちになるのが、実話だって言うので余計に嫌だったねえ。
「アルジャーノン・・」 で、ウルウルさせられたときには、キイス、やるじゃん!? と、思ったけど、「24にん・・・」
は、ちょっときつい内容だったなあ。ところが、だ、
「コレが、アメリカの家庭事情なのか?」  って、思っていたその内容に近い土壌が最近の日本にも見られてきたように思えて、「24人・・」思い出したらなおさらやるせない気持ちになった。「5番目・・」も、実話ですか?

投稿: mikapapa | 2005年7月11日 (月) 01:23

mikapapaさん、こんばんは。
「五番目~」はフィクションです。5人の人格のなかの「デリー」が物語を語るように書かれています。彼女は、サリーをはじめ残りの人格がでてくるのをちょっと離れたところから見ることができるんです。(行動をやめさせるということはできない。傍観者)
今日は下巻を買いに行けませんでした~。

投稿: harry | 2005年7月11日 (月) 19:06

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