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文字を飛び越えて

 「このやるせない想い その2」では、コメントをいっぱいいただき、感涙です。m(_ _)m ありがとう。ブログひらいてよかったなぁ。

 読書環境が本好きを育てる。それは本当です。家庭での働きかけが大切。しかし、今の子どもたちの親世代が、「本なんか読んでないで、勉強しなさい」「読書するやつは根暗」「本なんか読む暇ないよ」…受験地獄をくぐり抜け、高学歴は高収入、そんな時代を過ごしてきた人が多いような。(超・憶測です。すまん)読書の効能が特に騒がれ始めたのは、割と最近ですよね。「読みきかせ」ブームもここ5~6年くらいだもの。

 今、小学生のいる家庭で、読書環境を意識してつくっている親がどのくらいいるのでしょうか。わかっちゃいるけど、なかなかね…という人がとても多いと思います。別にやらなくても、生活に支障はないしね。

 家庭で本に出会えない。じゃ、どこで?本屋さん?図書館?これらは、子供が一人で出かける場所ではありません。連れて行ってもらうところです。(本が好きで自分で買いに行く、借りに行くという段階以前の子供についてですよ。)

 となると、やっぱり「学校」なのでしょうね。発達段階に応じたアプローチをすれば、かなりいけると思うんですけどね。よく言われますけど <1年生…字が読めるなら本も読めるはず>の誤解を解くのは、やっぱり1年生の担任の先生の役目。

 記号である文字を、アタマの中で言葉に変換する作業。読書の好きな子は、これを「超・高速」でやってのける。何も感じずに。文字を飛び越えて、あらゆるお話しの世界へ一気に飛び込める技術。これを習得するには、数多く読むこと、慣れること。

 学校関係者でない私ができることって、なんだろう。

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読書推進」カテゴリの記事

コメント

もはや、掲示板状態になっているharryさんのブログへ、またもや問題児がやってきました。 
「何かが見えてこないかなあ、」ってそう思ったんです。
コレをしたら、harryさんが私にきっかけをくれました。ありがとうって、まだ、言うべき段階じゃあないですが、すこし、おもしろいかも・と思ってくれるのでしたら。ご協力ください。まずは、この企画、発祥の源はここですから。トラックバック入れといてくださいね。本当は、相談して共同企画にしようかとも思ったんですけど、時間かけるとぽしゃりそうな気もしたので、さっさか打ち上げちゃいました。
 でも、いちばん乗り気なのって、どんぶらさんかもしれない・・・。なんか、あの人がわくわくしてる感じが伝わってくるんですけどー。 ^^;

投稿: mikapapa | 2005年7月22日 (金) 02:19

「あのとき魔法にかかった」って感じですね。「きっかけ」が解析できれば、ではどうすればいいのか、近道か見えてきます。おもしろい~!ぜひ、協力させて欲しいです。

 自分自身の事については、mikapapaさんちにいれますね。

 小学4~6年生のデータならあります。これについてはメインページで。

投稿: harry | 2005年7月22日 (金) 13:58

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