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教えて!「待つ」絵本

「待つ」ことが、キーワードになっている絵本を探しています。頭にうかんでくるのが、E・カールの「ことりをすきになったやま」1冊だけなもので。

絵本だけでなく、和歌もよろしく。

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コメント

①「月夜のみみずく」ジェイン=ヨーレン詩 / くどう なおこ訳 / ジョン=ショーエンヘール絵 偕成社 (1989.3)

②「まっています」五味太郎 リブロポート 1994.3

が頭に浮かんだ2冊。①は女の子のどきどきした待つ緊張感が伝わり、また自然描写も秀逸でお勧め!

「ジョイ!」読んだデスよ。いいね!小鳥はずっとずっと代替わりしながらもその小鳥にはひとつの人格が確実に流れてるんだね。朗読でやってみたい!

投稿: どんぶらこっこ | 2005年9月10日 (土) 19:40

「おおきなき」だっけ。男の子の遊び道具になり、木の実を与え、切り倒されて家を与え、切り株に腰掛けさせてってやつ。
あれ、すき。

投稿: mikapapa | 2005年9月10日 (土) 19:44

「おおきな木」かぁ。シルヴァスタイン。たしか、英語では「the giving tree」だったっけ?!…けれども 時は ながれていく…のフレーズがよかったな。2年くらい前に、パネルシアターみたいなものを作って、読みきかせでやりました。
木は、男の子をずっと待ち続けるんでした。そうそう、思い出した。papaさん、ありがと。

「月夜のみみずく」表紙は知っていましたが、中身は読んでいませんでした。よっしゃ~、借りてきます。五味さんの本も知らなかったな~。どんぶらさん、サンキューです。ところで、”女医”じゃなくて、”ジョイ”いいでしょう。最後がいい。「私はジョイ。ここに巣を作るためにやってきました」もう、胸がじ=ん。

投稿: harry | 2005年9月10日 (土) 20:12

①「ふれ、ふれ、あめ!」カレン・ヘス作/さくまゆみこ訳/ジョン・J.ミュース絵 岩崎書店

②「えんそくバス」中川ひろたか作/村上康成絵 童心社

①は、雨を待っている話です。
②は、えんそくの前の晩、どきどきして眠れない園長先生がかわいらしいです。

投稿: TOMTOM | 2005年9月10日 (土) 22:21

TOMTOMさん、早速ありがとう~です。「えんそくバス」園長先生が一番待ち遠しく思っているんだよね。左へまがりま~す!聞いている子どもたちの体が、勝手に傾いていくのがおもしろいですよね。そうそう、「でんしゃにのって」(とよたかずひこ)も、カラダ動くよね。「ふれ、ふれ、あめ」は知りませんでした。探してみま~す!ご協力感謝!

投稿: harry | 2005年9月10日 (土) 23:17

「あかちゃんのくる日」 「ろくべえまってろよ」「もちもちのき」なども、そうかな、念のために有名どこも書いとこね。
あと、
レオ・レオニ「フレデリック」=冬、春を待つねずみのはなし
「はなをくんくん」=春待ち。
M・センダック「かえってきたおとうさん」=待ってる子供たちの妄想が広がる話
「おなべおなべにえたかな」煮えるのを待ってる間に味見でなくなっちゃう・・・

投稿: mikapapa | 2005年9月11日 (日) 17:58

いっぱい集まってうれしいなぁ。アリガトございます。
一人で考えていると、視点が凝り固まっちゃうからね、こうやっていろんな人から言われると、助かります。

”待っている”間にいろいろなことを考える…そんなのをテーマにブックトークやろうと考えてます。うまく流れるかな、がんばろう。
 
ところで、童話もないかなぁ。「きつねのばけつ」「おてがみ」(がまくんとかえるくんのやつ)くらいしか出て来んのよ。

投稿: harry | 2005年9月12日 (月) 14:03

★熟田津(にきたつ)に船(ふな)乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出(い)でな(万1-8)額田王

熟田津で船に乗ろうと月の出を待っていますと、月が出たばかりでなく、潮も満ちてきて、船出に具合がよくなりました。さあ、今こそ漕ぎ出しましょう。

ああ、この歌をよむとぞくぞくする。月の光とともにそのエネルギーを浴びているような心持ちである。


★「雨月物語」中の「浅茅が宿」
さりともと思う心にはかられて世にもけふまでいける命か

約束した秋に夫は戻ってこなかったが、それにしても、夫が必ずや帰ってくると思う自分の心についつい歎かれて、いかにも今日までこの世に生き長らえた我が命であることよ。

遊び人の夫を気丈に待ちながらついにはかなくなってしまう妻。ほんと、男ってのはねー・・・。「ペール・ギュント」ペールの妻、ソルヴェイグもこんな女でした。「ソルヴェイグの歌」は大好きだが・・・。

★石川郎女に贈る御歌一首

あしひきの山のしづくに妹待つと我立ち濡れぬ山のしづくに
(万2-107)

【通釈】あなたを待つとて、山の木々の下に佇んで、私は雫に濡れたよ。山の木々から滴り落ちる雫に。

石川女郎、和(こた)へ奉(たてまつ)る歌一首

我(あ)を待つと君が濡れけむ足引の山のしづくにならましものを(万2-108)

【通釈】私を待ってくださるとて、あなたがお濡れになった、その山の雫になれたらよいのに。

かっこいいぞ!二人とも。

投稿: | 2005年9月12日 (月) 14:11

また名前入れ損ねた。前のコメントは私です。

投稿: どんぶらこっこ | 2005年9月12日 (月) 14:12

話題は童話に移っているのですなあ。

投稿: どんぶらこっこ | 2005年9月12日 (月) 14:16

我(あ)を待つと君が濡れけむ足引の山のしづくにならましものを…いいねぇ、私もこういう思いをしたことあるよ~(^_-)

こんなのも見つけた。
 夕闇は 道たづたづし 月待ちて いませ我が背子 その間にも見む

[作者] 娘子大宅女
[一首の意] 宵闇は、道が分かりにくうございます。 月の出を待ってお帰りください。 その間だけでもあなたのお顔を見ていましょう。

色っぽい歌だよねぇ…う~む。

童話や絵本の「待つ」は、読アドの私のため。和歌の「待つ」は個人的に楽しむため。だから両方知りたいのよ。どんぶらさん、和歌ありがとう。そうそう、浅茅が宿!懐かしいねえ。同じ「雨月~」から”待つ話”と言えば、菊の節句に(9/9)に会う約束をかなえるため、自害して魂を飛ばした話があったよね。あれは感動だった。

投稿: harry | 2005年9月12日 (月) 18:25

「山の上の火」好きです。
素話で何度か聞かせてもらいましたが、寒い山の頂上で、向こうの山の火を見ながら夜明けを待つ。
絵本も出ているらしいのですが…まだ、手にしたことがありません。
マーガレット・ワイズ・ブラウン「ちいさなもみのき」。
待つと言う言葉は出てこないけど、ベットに寝ている子どもも、山にいるもみの木も、クリスマスを待っているんじゃないかしら?
harryさん、何処の新聞に掲載しているんですか?もし、差し支えなければ、見てみたいんですが…

投稿: やまんば | 2005年9月13日 (火) 08:56

やまんばさん、こんにちは!コメントありがとうございます。
「山の上の火」は、エチオピアのお話しなんですね。読みたい!と思って、近くの図書館にあるか検索したら無かったです。(T_T) 岩波なのになぁ。どうにかして探して読みたいと思います。それから「ちいさなもみのき」。こちらも知りませんでした。w・ブラウンなんですね。「絵本ナビ」でさがしてみなさんの書評を読んでみました。これは、図書館にあったのでさっそく借りてこようと思います。楽しみ~♪

ところで、新聞ですが、ホントに小さい新聞なんです。何部でているんだろうかっていうくらい。(北関東の1市&4町が配布エリアなので) もし、拙稿を読んで頂けるなら、お送りしますけど。

投稿: harry | 2005年9月13日 (火) 09:53

JPICのスクラップも、他社新聞の掲載、なるほど、と、思いながら見ています。
是非、見せて下さい。
楽しみに、『待っています』

投稿: やまんば | 2005年9月13日 (火) 12:36

な、な、なぜ?…何度送っても…エラーで戻ってきます…

投稿: やまんば | 2005年9月13日 (火) 23:23

やまんばさんへ!!
メール、届いていますよ。大丈夫です。
では、何日かお待ちくださいませね。(^_^)v

投稿: harry | 2005年9月14日 (水) 02:22

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