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2学期最初の読みきかせ

2学期が始まって1ヶ月。運動会も終わり、落ち着いた時間が流れています。

さてさて、私のお手伝いしている学校の10月の学校目標は 「本をたくさん読もう」です。

9/30の読みきかせで読んだ本を紹介します。1~6年生(14クラス)です。

1年:「うさぎのダンス」/「かぶとむしのぶんちゃん」「もっとおおきなたいほうを」/「しっぽのはたらき」「こぶたのまーち」

2年:「セロ弾きのゴーシュ」/「ぐるんぱのようちえん」「たぬきのいとぐるま」/「むしたちのうんどうかい」「メアリー・スミス」

3年:「こんたのおつかい」「ねぎぼうずのあさたろう①」/「きょうりゅうのたまご」「かぜひきたまご」

4年:「おじさんのかさ」「ジョンの仕事」/「子だぬきと子ねこ」

5年:「かぼちゃ人類学入門」/「熊の皮を着た男(グリム童話)」

6年:「龍」(今江祥智)/「ミステリー」(アーサー・ガイサート)

低学年は15分で2冊。ベテランのメンバーになると、2冊の本をトークで関連づけて紹介していっています。読みっぱなしではなく、その後、子どもたちにどうつなげていくか。担任の先生のちょっとした意識と私たちボランティアの気持ちが一つになってはじめて、効果的な導きとなるのでは。

「この本、おもしろかったよ。」「ふ~ん、わたしも読んでみようかな、貸して!」 子どもたち同士の口コミ(?)は、かなり”読みたい気”を掘り起こします。こんな会話が広がる10月でありますように!

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読み聞かせ」カテゴリの記事

コメント

す、すごい!!1~6年の14クラスですか(@_@)私は、1・2年で5クラス、たまに3年にも行く程度ですから、尊敬してしまう。
高学年は、読み聞かせというより、ブックトークになるのかな?
それと、担任の先生との連携も必要だけれど、学校図書館の先生との連携も、大事だと思っています。その図書の先生に、「この本ありますか?」と聞いて、「あります」と言ってくださった本は、子どもたちに「この本は、図書館にあるよ」と付け加えるようにしています。
私が思うに、担任の先生にとって、上の学年に行くほど、図書は二の次で、「お勉強」優先の感じがするのだが・・・偏見かな?

投稿: yumiha | 2005年10月 4日 (火) 23:07

こんばんは。今朝ほどは、いろいろお忙しい中お引き受けいただきありがとうございました。
私も、今年度から小学校の朝の読書の時間(15分)に読みきかせをしています。
今までやっていたおはなし会は、赤ちゃんや幼児から低学年向けがほとんどでしたので、先月5年生のクラスにおじゃましたときは、選書に悩みました。
そして、「小さい頃絵本を読んでもらったことを思い出しながら聞いてくださいね。」と前置き、いや言い訳?して、『こんたのおつかい』と栗林慧さんの写真絵本を読みました。結構たのしそうに聞いてくれて、ホッとしています。
harryさんたちは、3年生で使ってましたね。この本は、この学年位が適当でしょうか。
今度は、6年生です。またまた選書に悩みます。そちらの学校での様子など教えてください。参考にして選んでみたいと思います。
yumihaさんのように、図書館にあるかどうか調べておくのは必要ですね。さっそく私も調べることにします。
のっけから長くなりましたが、またよろしくお願いいたします。

投稿: pochi-jun | 2005年10月 4日 (火) 23:59

yumihaさん。
そうそう、読んだ本の所在を子どもたちに知らせることはとても大事。うちでは、読み終わった後に「この本は~にあります」と必ず言うことにしています。”~”には、市立図書館、学校の図書室、メンバー自身の本、ボランティアグループの本などが入ります。

市立図書館以外の本であれば、教室に置いてきても支障はないので、極力置いてくる方向にしたいです。おもしろい本ほど、「もう一度アノ場面をみたい!」って子がいますからね。その好奇心をタイミング良く満足させられれば。「本を読みなさい!」って熱く語るよりもぜんぜん効果はあると思いますねぇ。

あとは、読み終わって表紙をしっかり見せること。どこかで(図書館、書店など)出会ったときのために。「あ~、この本知ってるぅ~」2度目に会ったときはずっと親近感が増しますものね。

上の学年にいくほど…。
う~ん。うちの学校はそうでもないかな。先生自身も楽しんでおられますよ。普段から「読みきかせの時は、子どもたちをきちんとさせておかなくても大丈夫ですよ。先生もどうぞ一緒に楽しんでくださいね」と何回も言っているので。(年度が替わり、先生達の入れ替えのたび、それを言い続けるのは大変。この辺、学校のトップが言ってくれるとありがたいんだけどね)


pochi-junさん。いらっしゃいませ!
原稿の中身は何でもいいんですよね。バックナンバーを見てると、みなさんよく書けているから緊張してしまいます。
今のところ、私が新聞に書いているレビューの裏話にしようかなと考えています。テーマ決めとか選書とか。がんばって書きますね(^^)/
6年生の選書ですが、今回読んだ「龍」は中学1年の教科書に出ています。耳で聞き目で絵を見るため、6年生でもOK。でもこの本は絵が凄く良いので(切り絵との合体で、立体感がおもしろい)絵本のままの方が魅力的。教科書に載ったのは、ストーリーのおもしろさと文章の静謐(せいひつ)さに注目したからでしょうけど。
ただ、ちょっと色の重なりが集団読みきかせ向きとはいえないところがあって、そこが非常に惜しいです。

投稿: harry | 2005年10月 5日 (水) 05:26

学校の先生同士って、お互いのやり方に口を挟まないんですよね。 だから、大まかな骨組みは同じでも、教師が違うと子供へのアプローチはまったく違ってきちゃう。
たまに関わることがあると戸惑うけど、子供のほうがよっぽど把握してて、
「あの先生はこうだから、○○先生じゃあないとそれはしてもらえないよ。」
なんて教えられることがあります。

投稿: mikapapa | 2005年10月 6日 (木) 01:47

そうですね。先生によってクラスの雰囲気が違うもの。やんちゃなクラス、お行儀のよいクラス、いろいろ。

投稿: harry | 2005年10月 6日 (木) 22:22

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