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お手紙

いつも読みきかせに行っている小学校の子どもたちから、私の入っている読みきかせグループあてにお手紙をもらいました。3年生と5年生。

集団読みきかせは、選書が難しいのですが、その分、心を通わせる糸の本数がたくさん!

お手紙、いくつか紹介させてください。

<3年生・男子> みなさん、本を読んでくれてありがとう。みなさんがいつも本を読んでいてきづくんだ。たとえば、「ねぎぼうずのあさたろう」なんかは、ほんとにむかしのさむらいみたいに読んでいる。そのふんいきをだしているんでしょ。あと、みなさんが本を読んでて、むちゅうになって、ぱっとまわりをみたら、みんながむちゅうに見てるんだ。びっくりしました。

<5年生・女子> いつも楽しい本を読んで聞かせてくれてありがとうございます。私はいつも読みきかせの時間になるとうれしくなります。本を読んでくれる人は、とっても楽しそうにしていて、こっちまで楽しい気持ちになります。いつも、どこで本を借りているんですか?楽しい本ばかりなので知りたくなりました。

<5年生・女子> 私は、本を読むのは好きだけど、声に出して、聞かすのはとても苦手です。ですから、声に出して読んでくれるみなさんのことを、とてもそんけいしています。いつも思うことですが、みなさんは、私たちが、楽しめるように、いっしょうけんめい本を選んできてくださるんですよね。選ぶのはとても大変ですよね。これからも、”よみきかせ隊”をやめないで、本を読みにきてください。

・・・160枚の手紙。ありがたいです。原動力、この一言。

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コメント

すてきな宝物ですね。
この体験が子供にとっても宝物として心に残っているのですね。そして、大きくなって、こどもに読書の楽しさを伝えるような活動をする子がその中から育っていくのでしょう。
ひとつの花の種から、花畑へとひろがるように。 

投稿: mikapapa | 2005年11月30日 (水) 01:50

読みきかせをやって、はや6年目。今年の6年生は入学したときから聞いているというわけで。もう当たり前のように定着したように感じました。(子どもたちはね)

私は昔、銀行で窓口をやっていましたが、窓口でも預金のノルマがありました。1000人セールスして1人でも成功すれば御の字だと上司から言われたっけね。それに比べれば(比べるのは可笑しいけどね)、読みきかせをやって、子どもが本好きになる確率の方がはるかに高い。なんか、変な話になっちゃったな。
本を読むこと。これって生きていく上で助けになるし、彩りを添えるし、やっぱ、読める技術持っていた方が人生お得だと思うなぁ。なんてったって、あらゆるジャンルがあるのだもの。

投稿: harry | 2005年11月30日 (水) 08:42

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