文庫のおまけ
本屋さんへ行くと、夏休み恒例「夏の文庫本フェア」をやっていますね。
<へ~。これも文庫になったんだ。読みたかったから買おう。>
文庫は価格が安いので、ついつい何冊も。あれもこれも…と積み重ね、気が付くと3000円以上買っていました。
うわ、こんなつもりじゃ…といつも思う「夏のフェア」です。(毎年同じことをやってます)
さて、文庫フェアではおまけがついてたりもしますね。
新潮文庫は、「YONDA?パンダ」のマスコット
角川文庫は、「ブックカバー」
私はパンダが欲しくて、新潮文庫をながめていたんですが、欲しい本がイマイチなくて。(すでに読んだ本も結構あるし。古典のラインナップが多いからでしょう)
角川文庫のコーナーには、<オッ!これこれ。>という本が多く…。結局買ったのは、角川&幻冬舎でした。
角川文庫のおまけカバー。どれにしたかって?そりゃ、ケロロ軍曹のドアップのやつ。
あ~あ。【YONDA?パンダ】が欲しかったな。やっぱり2冊買うか。
新潮文庫の戦略にまんまとはまってるharryでした。
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