« くさやって…(^^;) | トップページ | 日本沈没 »

貸し出し数(図書館のおはなし)

私の行きつけの図書館は、一人当たりの貸し出しが10冊まで。(本の場合。AVは別)

今年の4月より、貸し出しのカードが本人以外つかえなくなってしまいました。

前までは、自分のカード+子供2人分のカードを使って、最大30冊まで借りていたこともあったのに、そういうワザが使えなくなりまして。

…これって、読アドの身としてはけっこうツライです。

だけど、きまりはきまり。守らなくちゃね。

あれもこれもと8冊選び、貸し出しカウンターでカードを差し出す私に、図書館の方は言いました。「え~っと、harryさん、あと4冊しか借りられませんよ。6冊すでに借りてますから」

うわぁ~、どうするよぉ?!

8冊のうち、迷いに迷って4冊を斬りました。「ごめんよ。すぐに借りに来るからね。だれにも借りられるんじゃないよ」…って心の中でつぶやきつつ。

図書館の方はにやっと笑って 「厳選した4冊ですかぁ」

もっと貸してくれよぉ。

延滞しないからさぁ。

|

« くさやって…(^^;) | トップページ | 日本沈没 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。暑中お見舞い申し上げます。

遅いレスですみません。
そんなあぁ!!っておもいました。私も、家族内でのカード使用にチェックが入ったら困るだろうな。くどくどと、お聞きしたくなるんですけれど、子どもに頼まれましたも、通用しないってことですね。
そうなった原因といいますか、何か、重大事件でもあったのでしょうか。

うちのところでは、カード忘れでも、電話番号さえ確認取れれば、OKだったのが、他人を騙るやからの出現で、「カードがなければお貸しできません。」に徹底されましたけれど。


投稿: クリクター | 2006年8月 8日 (火) 11:04

クリクターさん、こんばんは!
図書館に尋ねたところ「個人保護法」だそうで。
家族のカードならあまり支障は無いと思いますが、もし他人のものだと、その人がどんな本を過去に借りていたかなどのデータがわかってしまうから…らしいです。
まぁ、一理あるといえば、ね。
一応、図書館では顔なじみなんで「おねが~い」って言えばなんとかなるんでしょうけど、やっぱり規則なんで、その辺は守らねば…と思っています。
私のカードから見えるデータは、絵本ばっかりですが、たま~にヘンな本も借りるのでね。知られたくないかも。(どんな本かって?…不倫モノとかぁ、ダイエット本とかぁ、ま、いろいろですわよ。)

投稿: harry | 2006年8月 8日 (火) 21:20

harryさんどうもありがとう。

なるほど、納得いたしました。
そうですね、今手元にある本の情報が、流れる恐れがあるといえばありますね。「リクエストが届きました。」という、電話をもらうときも、家族といえども、作品名などは言わないのが、セオリーですね。

私は、日本の図書館行政って、今まで本当に遅れていたと思うんですね。それが、徐々に改善されていっているとは思うのですが、アイリーン・コルウェル氏の著書を読んだときから、子どもにとっては、よい人(職員、親、そこで出会う大人)が、いつもまっていてくれるそれに尽きると思っています。

システムの正常化(世界標準化かな?)とともに、そういう人が、必ず居る図書館がいっぱいできるといいのにと思います。

投稿: クリクター | 2006年8月 9日 (水) 07:14

クリクターさんへ
おそるべきお話しをしましょう。
私の住む町T市は、ブックスタートに取り組みはじめました。(やっとです)
その予算をどこからひねり出したかっていうと…。
移動図書館の廃止。
幼稚園、保育園に回っていたBMを斬るんです。
もう、あきれてものがいえないというか…。
どうしてそこまで金が無いんでしょうねぇ、市政って。

投稿: harry | 2006年8月10日 (木) 08:16

何でぇ~!?
いくら、予算がないからといって、比較して、どっちかをとるべき事業じゃありませんよね。その発想にブレーキをかける行政担当者や、議員がいないんですかねぇ。BMが、保育園・幼稚園を回っていることは、すご~い!!!!ことではないですか。すごいですよ。行政として、胸を張っていてよかったことなのに。
・・・・あきれますね。・・・残念ですね。

ブックスタートかあ。
私は、子どもと本を繋ぐという、おとなの意識が日本の場合、まだ、まだ、と思いますので、この事業にお金をかけて、行政が図書館行政に、安心してしまうのでは、と思いますが。
harrさん、情報、ありがとうございました。(^0^)

投稿: クリクター | 2006年8月11日 (金) 07:02

今日の午前中は図書館の会議がありました。
ブックスタートの予算は約120万円でした。4ヶ月検診時にプレゼントする「ブックスタートパック」(絵本2冊、ガイドブック、帆布で出来た手提げ袋)が1組1500円。赤ちゃんひとりへの投資1500円が、何万円もの価値をもたせられるか、捨て金になるかは、この先の導き次第でしょうね。
どっかの企業が120万円くらいポン!と寄付してくれないもんかね?

投稿: harry | 2006年8月11日 (金) 14:06

ごぶさたしています。
うっとこも10冊まで貸出ですが、個人情報保護の観点から、返却された時点で借りていた本の情報を消し、誰がどんな本を借りたかという履歴は残らないようシステムを組んでいます。履歴が残る図書館もあったのですね。びっくりしました。

うっとこの図書館は、団体貸出というのがあり、団体登録すれば、その団体のカードで100冊まで1ヶ月借りられます。(ただしノートへの署名も必要)読み聞かせボランティアでいっぱい本を借りてみんなで勉強したりするときにベンリに使っています。個人ではできないんですが、どうでしょう?そんなのはあるのでしょうか?

4ヶ月検診時にプレゼントする「ブックスタートパック」・・・。具体的にどういう展開になっていくのか興味があります。うっとこは、図書館でプレゼントするというシステムなんで、4ヶ月検診のときの様子を知りたいですねえ。

投稿: どんぶらこっこ | 2006年8月12日 (土) 05:19

どんちゃん、こんばんは!
団体貸し出し…ありますよ。読み聞かせのイベントや講習会などで大量に使うときに利用しています。
でも、個人的にはやっぱり無理みたいです。
そうだよねぇ。履歴消してくれればいいのに。なんで残しておくのでしょうね。その辺のところ、図書館の人に聞いておきたいと思います。
おとといの会議で「だっこで絵本」のこと紹介しましたよ。ブックスタート活動で本をプレゼントするだけではダメで、その先どうやってつなげていくか…の議題の中で紹介させてもらいました。
8/29から検診時のブックスタートが始まります。私はボランティアスタッフで入る予定なので、よく観察してきます。待っててね。

投稿: harry | 2006年8月12日 (土) 21:10

 ブックスタートの記事からつい目に留まってこちらへ飛びました。harryさんもし、ご不快な気持ちにさせたらごめんなさい。削除してください。
 皆さんのご不便は凄く解ります。ただ、カードの本人限定使用は結局は皆さんご自身の憲法で保証された「知る権利」を守ることになるのです。屁理屈を言うようですがご理解下さい。ただし貸し出した本の履歴が残っているというのは職員の方の勘違い若しくは認識不足であって欲しいと願います。そうでなければそれは大問題!抗議しましょう。図書館法違反です(戦前の思想統一に利用された苦い経緯を経て、それは決してあってはいけないことなのです)。あと、私たち図書館司書は例え子どもであっても一人の人格者として、子どもの図書館利用のプライバシーをできる限り尊重し、信頼を得ることも読書推進の一つと考えています。そしてカードについては「あなたのカードはあなただけのためにあるのよ。だから、あなたが借りた本を他の人が知ることは決して無いから安心して」と伝えています。
 ブックスタートやおはなし会準備のための本については図書館の方に相談してみては如何でしょうか?事業名や団体名で個人とは別のカード登録・利用が可能と思います。
 ごめんなさい。きっと上手に説明ができていないのですが…図書館の規則には「憲法の砦」としての責務から生じることが多々あって、それは突き詰めれば皆さんや育ちゆく子どもの「好きな本が好きな時に読める」こと、あるいは「好きなことを書いたり表現したりする自由」に繋がることだけお伝えさせてください。 

投稿: 児玉ひろ美 | 2006年9月 1日 (金) 03:30

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/116530/11311634

この記事へのトラックバック一覧です: 貸し出し数(図書館のおはなし):

« くさやって…(^^;) | トップページ | 日本沈没 »