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至急!教えてください、冬の絵本

高学年向けで、冬のお話し会で使える本を探しています。

所要時間は30~40分程度。

4,5冊あれば。

私が今、ピックアップしているのは…

「ふゆめがっしょうだん」(長新太)

「かぼちゃスープ」(ヘレン・クーパー)

「りんごの花」(後藤竜二)

「ゆきうさぎのちえ」(手島圭三郎)

「ちいさなろば」(ルース・エインズワース)

・・・・・ちょっと重たいかなぁ。どうですか?

これ!というオススメがあれば、ぜひ教えてください。

ちょっと軽快な雰囲気の詩もまぜてみたいです。

俳句・短歌もいいですよね。

みなさんのお知恵を貸してください。

よろしくお願いいたします。m(_ _)m

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本紹介」カテゴリの記事

コメント

①「冬が来た」 高村光太郎
 
きっぱりと冬が来た
八つ手の白い花も消え
公孫樹の木も箒(ほうき)になった
 
きりきりともみ込むような冬が来た
人にいやがられる冬
草木に背かれ、虫類に逃げられる冬が来た
 
冬よ
僕に来い、僕に来い
僕は冬の力、冬は僕の餌食だ
 
しみ透れ、つきぬけ
火事を出せ、雪で埋めろ
刃物のような冬が来た

②「雪」  三好達治

太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪降りつむ。
次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪降りつむ。
        
③「ムースの大だいこ」秋野和子 再話 架空社
 広大な森と平原に暮らすカナダ・インディアン。ある特別寒い冬のこと、食べ物も残り少なくなり、首長たちはメディシンマンに相談します。彼はムースの皮で作った大だいこを打ち始めます…。福音館書店、1994年刊の再刊。(bk1紹介)

④「月夜のみみずく」ジョイン・ヨーレン 作 偕成社 
  冬の森、みみずくさがしに出かけた父と娘。詩のような文章が美しい。
⑤「やまとゆきはら」関屋 敏隆/さく 福音館書店
流氷群、猛吹雪、不足する食糧。アイヌ人隊員の懇願もむなしく、犬を南極に置き去りにして出航を命じた隊長白瀬。明治時代の日本人を描いた壮絶なノンフィクション絵本。(bk1紹介)
⑥「おばあさんのスプーン」 神沢 利子/さく 福音館書店
⑦「モチモチの木」斉藤隆介 理論社
⑧「北の魔女ロウヒ」バーバラ・クーニー/絵 あすなろ書房 
 いたずら好きの魔女ロウヒが月と太陽を盗んで隠したため、世界は真っ暗闇に。賢者ワイナモイネンはかじ屋をたずねて金の月と銀の太陽を作ってもらいますが…。フィンランドの叙事詩カレワラの物語を見事に表現した絵本。(bk1紹介)

うーん、冬は重厚な感じです。

投稿: | 2006年9月18日 (月) 06:22

始めまして。いつも楽しく読ませていただき、あれこれ参考にさせていただいています。

私も、「月夜のみみずく」を紹介しようかと思っていました。後はレオ・レオニの「フレデリック」はいかがでしょう?季節感はあまりないかもしれないけれど、「なんでもみえる鏡」はスズキコージさんの絵が印象的です。

幼児絵本も高学年に読むことがありますよね。「ふしぎなナイフ」は定番でしょうか。最近私のヒットは「ねこガム」(こどものとも年少版2005年1月号)です。

詩は工藤直子さんの「のはらうた」をよく読んでいます。冬っぽい詩ならこんなものは?
 「まっすぐについて」 いのししぶんた
 「ぽいぽいたいそう」 こいぬけんきち
 「やまのこもりうた」 こぐまきょうこ
冬ではないかもしれないけど、おまけ。
 「おまじない」 みみずみつお
 「さかさま」こざるいさむ

突然で失礼しました。

投稿: あそびっこ | 2006年9月18日 (月) 08:09

1・「北風のわすれたハンカチ」安房直子
2・「雪の夜に語りつぐ」 (福音館文庫)
ある語りじさの昔話と人生   笠原 政雄語り中村 とも子編
3・宮沢賢治「雪渡り」
4・    「注文の多い料理店」
5・「くるみ割り人形」 ホフマン
6・血をすう死体 (ポプラ社文庫 怪奇・推理シリーズ) 世界の妖怪ばなし集

投稿: mikapapa | 2006年9月18日 (月) 15:42

あそびっこさん:
ようこそおいでくださいました。m(_ _)m
いろいろ教えて頂いて、ホント感謝です。
そう!高村光太郎!力強い言葉のひびき、
いいですよね。それからバーバラ・クーニーの絵、大好きです。図書館に走って、高村光太郎の詩集と「ロウヒ」を借りてきました。その他に紹介してくださった本も読んでみます。いや~、なんかとっても嬉しいです。今後ともヨロシクお願い致します。


papaさん:
早速の選書、ありがとうございます。
「雪わたり」は私の”陰の候補”に入ってました。誰の絵のが良いと思いますか?いもとようこさんのではちょっとかわいすぎるかなぁ。

投稿: harry | 2006年9月18日 (月) 19:37

『ゆきのかえりみち』はたこうしろう絵 岩崎書店
個人的にはたさんが好きです。私が読むと妙にノスタルジックを感じてしまうけど、子供にとっては日常的などおってことない話かな。
『急行北極号』オールスバーグ福音館
毎年高学年の冬に読んでました。おととし?映画になった時は大フィーバーでしたね。
『ゆうかんなアイリーン』ウイリアム・スタイグ セーラー出版
自分が吹雪の中にいるような錯覚が・・・
『とってもすてきなクリスマス』バーバラ・クーニー絵 ほるぷ
読むと22~25分かかるのでうちの学校では時間オーバーで読めません。絶対にオススメなのに・・・・・

以上、冬の本。雪がキーワードでした~。

投稿: まあ | 2006年9月19日 (火) 16:10

まあさん:
こんにちは!
う~ん、「アイリーン」!!やはりオススメでしたか。私も目をつけていたのですが、近くの図書館には入ってなくて、よその図書館とかで探している最中です。(まだ読んだことが無かったので(^^;))「北極号」これ、大好きですよ。でも、去年読み過ぎて今年は外した方がいいかな…と考えました。
ますます「アイリーン」がよく見えてきました。まあさんありがとう。

投稿: harry | 2006年9月19日 (火) 16:40

いろんな本が紹介されていて、とっても楽しそう。どんぶらこっこも読んでみます。

「ゆきみち」梅田俊作・桂子 ほるぷ出版
「12の月たち」スラブ民話 評論社

も思いついたので追加しておきますね。

投稿: どんぶらこっこ | 2006年9月19日 (火) 23:08

どんちゃん:
どうもありがとうございます!!
「12の月たち」って”森は生きている”ですよね!?
うんうん、これもはずせないなぁ。「ゆきみち」は絵がふんわりしていいですよね。寒いけど温か。これも検討してみます。

みなさんへ!!
いろいろ教えて頂いて、ホントに感謝です。
大変ありがとうございました。


投稿: harry | 2006年9月20日 (水) 05:54

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