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N0.6 #5 (あさのあつこ)

読みました。

ネズミが畏れる紫苑の隠れた力が今回もちょっと出てきました。この力はいずれネズミを殺してしまうような気がします。

それと…私の思い過ごしかなと思うのですが、

#5は描写がやや作りすぎのような。読んでいて滑らかに頭に流れ込んでこないというか…。とってつけたような表現が多かった様な気が。みなさんはどうですか?

イヌカシが、らしくもなく、赤ん坊を「育てよう」なんて決意するのは、やはりイヌカシの心の底にある母性+紫苑へのほのかな想いからでしょうか。それとも母犬の「温かみ・慈愛の情」を知らず知らずのうちに受け継いだ証拠なのでしょうか。

それにしてもこの本を読み重ねるたび、ネズミの歌(声)を聞いてみたいと思います。(皮の手袋で口をふさがれながら聞くのはいやですけど) 魂をさらっていく声ってどんな声なんだろう。

NO.6・・・いつも読み終わって満足って思えない本。欲求不満な本。「ここで終わり?!」ってね。読み終わった瞬間から次の巻を待つって・・・ツライよね。

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コメント

「いよいよ№6の暗部へ!」って帯、次巻にも使えるなぁ・・・・・

相変わらず遅々としてお話が進まないですねぇ。まあ、それが良かったりもしますが。

私はイヌカシのシーン好きでした。
ほら!イヌカシってやっぱり女の子なんじゃん!と娘と盛り上がってました(作者の思う壺?)

以外にも火藍の言動が気になります。
なんて強い母親なのかしら。
だいたい西ブロックの方が好きだなんて根性据わった肝っ玉母さんよね~。
たしか健康も完璧に管理されていたエリート居住区に居ても、他の人と違って甘い物が好きで、ちょっぴり太り気味だったのよね。
ふふふ、私みたい。
好感持てるわ。

私も火藍みたいにど~んと腰を据えて信じていこうと思う。
#6の発売を・・・・・

ネズミ・・・・・声がステキだと顔もステキを想像しませんか?


投稿: まあ | 2006年9月19日 (火) 17:17

まあさん:
私も火藍にひっかかりました。
まあさんと同じ!!
そうそう、この人ちょっと太り気味でけだるい感じで。それが今じゃ…。こっちの方が本性なんですよね。やつれながらも眼差しは強く優しく、ロールパンの鉄板を持つ腕はたくましく。あ、安くておいしい火藍のロールパン、食べてみたいとおもいませんか?まあさん。

投稿: harry | 2006年9月19日 (火) 19:29

うん、食べたい。
あと、ネズミの隠れ家に行って見たい。

だれか、ツアー組んで!

投稿: まあ | 2006年9月20日 (水) 10:00

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