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2009年5月

困った生徒

困りました…shock

ご意見をお願いします wobbly

Tくん(3年男子)に、私は頭を抱えています。

彼は、図書室の常連さん。

給食が終わると、図書室にすっ飛んできます。

(ちゃんと食器を片づけているだろうか?なんて疑問もおきるほど早いhorse

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彼は、ものすごい読書家。

ただ、ルールを守らない。

貸し出しは、1人1冊。休前日は2冊のきまりです。

なのに、

彼は7,8冊、平気で借りていってしまうんです。

何度注意してもダメ。

ちょっと目を離したスキに、持って行かれちゃう。

きちんと書かれた貸し出しカードを、カウンターの上に置いて。

(決して無断では持ち出さず、期限もきちんと守っています)

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あまり注意しても、関係が悪くなるからなぁ。

このことは、担任の先生には話をしました。

これから先、なおらないとなると、

国語の先生→学年主任→教頭先生の順で

指導が入ると思います。

でもね、

そうしたくないんですよ。

だって、本がスキでスキでしょうがない子なんだもん。

しかも、きちんと読んでくるんだもん。

ただ…ヒトのオススメの本は読みません。

あくまでも自分で選ぶ。(←ここがネック)

さて、みなさん。

なんか良い案ないでしょうか???

私、とっても悩んでいます。

                  

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恋バナ 番外編

<中学図書室book ドタバタdash 日記>

以前こちらで紹介した「恋バナ・その1」の経過報告ですlovely

初々しい2人は、その後どうなったか。

ウフフ。

Aさん:「昨日、アイツと電話してね、27分もしゃべっちゃった…」

私:  「27分?」

Aさん:「そう。この前は25分だったの。2分も長く話したの…」

私:  「Aさんが電話をかけたの?かかってきたの?」

Aさん:「私が、”今日、電話してもいい?”って聞いたら、”夜8時にかけてきて”って。だからかけたの」

                       heart02

おお~~!メールとかじゃないんだねぇ。古典的でいいねぇtelephone

                       heart02

Aさん:「あのね、アイツ、電話で話すと、学校とは違う感じするの…」

私: 「例えば?」

Aさん:「私、背が低いじゃん。だから”もう少し、大きくなりたいなぁ”って言ったの。そしたら、”オレは小さい方が好きだよ”って。そんなこと言うタイプには見えないじゃん。でも、けっこうそういうこと、いっぱい言うんだよぉ」

私:「…」 (うらやましさのあまり、卒倒寸前 postoffice

Aさん:「だから、電話で話している間、なんか、顔が真っ赤になっちゃってぇ…」

                       heart02

ああ…。

おばさんは、30年前に戻りたいです。

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アンテナを高くかかげて

先日、N東小学校へお邪魔しました。

読み聞かせボランティアさんたちへの研修会の講師として、呼んでいただきました。

実演も交えて、約1時間半。

私の話の中で、1つでも参考になれば嬉しいなぁと思います。

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どこの団体でもいらっしゃいますよね。

「STONE HEAD」

こちらのグループさんにも、(例に漏れず)いらっしゃいました。

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ご自身のスタイル(信念)を曲げないというか。

新しい空気を、あえて吸わないというか。

「私、図書館には行かないんです。自分の持っている本で読み聞かせをするんです。図書館に行くと、いろいろな本がありすぎて…。どの本にしようかって迷っている時間がもったいないんですよ。」

さらに、

「気になった本は、ネットで注文して買います。だから、本屋さんにも図書館にも行きません。」

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この方は、読み聞かせを20年以上もされてきたそうです。

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この方、食べ歩きとか、ウインドーショッピングとか、

寄り道とか、道草とか…しないんだろうな。

う~ん。…なんか、もったいないような…。

国語辞典で言葉を調べるとき、つい近くの他の言葉も読んでしまい「へぇ~~!」なんていうのも、楽しみの一つだと思います。

この方は、「電子辞書」タイプなんだろうな。 

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アンテナを高く掲げて、いろんな情報を得る。

これって、成長していく上で大事な事だと思います。

出版物のように、どんどん入れ替わっていくモノを相手にしている人たちにとっては、特にね。

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シオリの売れ行き

<中学図書室bookドタバタdash日記>

先日、書店でもらってきた栞、60枚。

パンチで穴をあけ、ヒモ(リボン?)をつけて、スタンバイOK。

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さっそく、カウンターに置きました。

「あ、増えてる」

生徒って、なんて目が早いのでしょうか。

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「先生、がんばったねぇ」

ねぎらいの言葉をかけてくれる女子なんかいたりして crying

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松本清張のヤツは、すでに完売です。

全体では、半分くらい無くなりました。

なんやねん!

タダだと思って!

みんな、ちょっとセコイんとちゃう???

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でもね、生徒の抱えている本を見ると、

図書室シオリが、結構、はさまっていたりするんです。

使ってくれてるようですね。

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あの手、この手で、”図書室においで!”と誘うharryです。

不定期で、「図書室クイズ」もやってます。

クイズに正解すると、貸し出しカードにシールを一つ。

五つたまると、なにかプレゼントがもらえます。

(何かは、まだ決まってません。去年は、自分の文庫本にブッカーをかけてあげる…でした)

クイズの告知はしないので、

図書室に来ないとわからない。

イヒヒヒヒ。

                   

             

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「シオリ狩り」の成果発表!

昨日、6つの書店をまわって、

栞をいただいてきました~sweat01

その成果が…コレだ!

Dsc00944

この中でも、掘り出し物はコレ!

Dsc00946 松本清張・生誕100年記念

こんな変形しおり、初めて見ました。

おもしろいですねぇ。

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「潮干狩り」じゃなくて「シオリ狩り」

<中学図書室bookドタバタdash日記>

明日は、「しおり狩り」に出かけようかなと思ってます。

潮干狩り…じゃないよ!

漢字で書くと、「栞狩り」 sagittarius

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本屋さんのレジ周りには、いろんな出版社提供のしおりが置いてありますよね。

けっこうカワイイのもあるんですよ。

それをちょっと多めにいただいて、

パンチで穴を開け、100円ショップで買ってきたカラフルなヒモを取り付けます。

それを、ビンに入れて、

図書室の貸し出しカウンターの上に置いてるんです。

「ご自由にお取りください」と書いてね。

これがねぇ、なかなか好評なんですよ。

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50本作っても、すぐに売り切れ。

「じゃらん」のネコの栞なんて、ホント、秒殺でした coldsweats01

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なので、明日は本屋さんをめぐって、「栞狩り」です。

あんまりドッサリもらうと申し訳ないので、

3~4つの本屋さんを巡ることになるでしょう。

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掘り出し物に、巡り会いますように…present

栞をめぐる「恋バナ」があるよ。

「続き」をクリック!

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恋バナ2 「告白を阻止せよ!」

<中学図書室bookドタバタdash日記>

3年生の女子の間では、どうやら「告白」が流行りのようです。

放課後によく図書室にくるAさん。

おしゃべりが大好きで、とっても元気な女子です。

そのAさん、なにやら様子が違います。

どことなく、照れてるconfidentというか、ニヤケてるhappy02というか。

Aさん 「どうしよっかなぁ~~~、どうしよっかなぁ~~」

私   「Aさん、何を迷ってるんだい?」

Aさん 「明日、コクろうと思うんだけどぉ…。どういうふうにコクるかなぁ…って」

私   「へぇ~~。ダレダレ? (コレばっかしだな、私) 」

Aさん 「(下を向いて真っ赤な顔で) T。小学生の時からず~っとスキだったんだぁ。」

その場には、たまたま卒業生が遊びにきていました。

卒   「やっぱ、手紙がいいんじゃない?」

Aさん 「先輩、いっしょに文章を考えてください」

卒   「いいよ」

Aさんと卒業生は、なにやら30分ほど相談をしていました。

いやぁ、青春だねぇ…と、私はほのぼのとした気持ちでしたcatface

一日の勤務が終わり、職員室に戻った私は、ほんのおしゃべりのつもりで、Aさんの担任の先生に、告白のことを話しました。

私  「H先生。Aさんが明日、Tくんに告白しますよぉheart04

H先生の表情が突然変わりました!

H先生 「それは×ですよ。×!!絶対止めなくちゃダメですよ!!」

私  「へ?chick

すると、それを聞いていたS先生も

S先生 「ダメダメ!今の時期はダメ!絶対ダメぇ~~~」

2人の先生が、胸の前で手をバッテンするのですimpact

H先生: 

「ハリー先生、『告白の件は、連休明けに、もう1回相談しよう』という内容の手紙をAさん宛に書いてもらえないでしょうか?pen私は何も知らない顔で、それを明日の朝一番でAさんに渡します。」

私   「わ、わ、わかりましたっ」

==☆  ==☆  ==☆  ==☆  ==☆

翌日、H先生がやってきて、首尾よく阻止したとのこと。

ふぅ~~coldsweats02

なぜ、こういうことになったかというと…(続きをクリック)

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恋バナ3つを連続で。

<中学図書館bookドタバタdash日記>

今日から連続で、恋バナを3つ お話ししましょう。heart02

まず第1話。

① Aさんの場合

Aさん:「せんせぇ、アタシね、コクったんだよぉ」

私  :「へぇ~!!なんてコクったの?」

Aさん:「スキです。つき合ってください…って。」

私  :「うんうん。そしたら何て?」

Aさん:「”いいよ”って」

私  :「よかったねぇ~~。で、ダレ?ダレ?」

Aさん:(うつむいて小さな声で)「○○くん」

Aさんの告白した相手の男子は、Aさんが図書当番の時、なぜかカウンターの中に入って、静かに読書をしていた子なんですよ。

カウンターの仕事が大忙しの時間、黙って手伝ってくれてたりして、良い子だと思っていました。

「先生。オレ、図書委員になればよかったなぁ。図書室楽しいし、当番もおもしろいから」

なんて、私を喜ばすようなセリフを言ってたっけ。

でも!!!!

彼の真意は、実は、Aさんにあったのでしょうね。

お互い憎からず思っていて、女子の方から、ついに告白。

うぎゃ~~~~~!!胸キュンやぁ~~~lovely

とってもとってもサワヤカなカップル誕生ですsun

<第1話 完>

次回は、 「告白を阻止せよ」です。

ある女子から「明日、告白するんだぁ」という話を聞いた私。

それとなく担任にそのことを話したら、「それはダメです!絶対に絶対に阻止しなければ!ハリー先生、協力を!」

一体これはどういうこと…???

お楽しみに。

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