新・13歳のハローワーク!
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小学校の卒業式に出席しました。
校長先生のお祝いの言葉…
「保護者のみなさまは…」のところを
思いっきり噛んで
言った言葉が…
「ホゴチャマは…」
肩をふるわす児童&保護者
6年生は緊張しているのか、あまり反応なし。
続いて来賓の紹介。
一人ずつ立って「おめでとうございます」などの挨拶をします。
来賓は、地域の役員の方が多く、たいていお年を召しています。
緊張するのか、言いにくいのか
たいてい噛みます。
「おめれとーございます」
「おめでとごじゃいまっす」
「めでとござい#$△%○&×@□*+」
私は、それらを聞きつつ、自分は絶対噛まないぞ!と気を張っていました。
しかし…
今年は
気を張りすぎて…
「おめっとございますっ!」
ヘルメットかよ、コメットさんかよ…ってな感じで。
やっちまったよ
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貸し出しの多かった生徒に、
「T中読書マスター認定証」なるものを贈呈しました。
年間30冊以上借りた生徒が対象です。
48人が該当しました。
「多読者賞」として、文房具等をプレゼントする学校もあるようですが、
48人となると…
かわいい紙に文言を印刷し、名前を入れてラミネート。
カード状の認定書を作りました。(8㎝×6㎝くらい)
けっこうカワイクできたのよ!
<認定証>
○○○○さん
あなたを平成21年度
「T中読書マスター」に
認定します
このカードを提示すると、
4月の貸出をプラス1冊OKにします!
↑こんな文言が印刷されています
もらった生徒は、けっこう嬉しそうな顔をしてましたよ。
もらえなかった生徒は、「何それ~?いいなぁ」とうらやましそうなそぶり。
些細なことでも、
「認めてもらう」って嬉しいものじゃないかなぁ…って思います。
手間はかかったけど、
お金はかかりませんでした!
イェイ
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十二指腸潰瘍が治ったと思ったら、
今度は、胃潰瘍になってしまいました
なんやねん!私のカラダは!
(ちなみに、ピロリちゃんは除菌済み)
ウイスキーと氷を飲み込んで、
バク転3回したら、
胃の中で「ハイボール」が出来るかも
(強力な胃酸がソーダ水の代わりで)
小雪もビックリ!(♪ウイスキィーは、お好きでしょ??)
これがホントの「ハリーズ・バー」
誰が来るねんっ!!!!
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本日は、
次男坊の卒業式でした。
なので、T中はお休み。
次男の通っている学校なのに
卒業生達の顔を見ても、なんとなく物足りない。
やっぱり、
毎日毎日、顔を見て、おしゃべりをしていたT中の3年生を
笑顔で送り出したかったな。
ま、
こればっかりは、仕方のないこと。
次男坊は、本日無事に中学を卒業いたしました
「サクラサク」かどうかは、来週の火曜日までのおたのしみ
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本日も校長室に呼ばれました。
私がかねてより提案していた「ブックウォーク」を
来年度の新一年生に導入しよう!…というお話でした。
私が3年前から言い続けてきたことが、
ようやく日の目をみます。
嬉しいです!
事例を集めて、分析し、
T中の学校経営にフィットするよう工夫しなくちゃね。
べんきょーじゃ~~~~!
やるぜぇ!
*「ブックウォーク」については、以前にこのブログでも話題にしています。
ブログ内検索でどうぞ!
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T中の校長先生よりお話しがありました。
「リアル本」を使って、T中校区の小学6年生にブックトークができないものだろうか…と。
つまり、
「リアル本」を書いてくれた生徒を小学校へ連れて行き、
高学年に向けて、本の話をさせてみようじゃないか!
…ということのようです。
う~ん。
すぐには返事が出来ませんでした。
なぜなら
投稿者の半数が、人前でペラペラしゃべるような
積極的(外向的)な生徒ではないからです。
しかも、
主力メンバーは3年生。(卒業してしまう)
しかも、「ラノベ」を小学生には薦めたくない。
校長先生を前にして、うなる私でした。
「なんとかなると思います。」
前向きな答えは、エンジンになるので、ちょっと心配なんですけど
こう答えました。
さて、どうなることやら。
校長先生は、このあと小学校の方へ交渉するみたいです。
おおお。
YAへの橋渡し!
成功させたいものです!
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授業で、図書室を使うことがけっこうあります。
1年生ならば、①郷土
②職業
③世界の国々 など
2年生ならば、①福祉
②職場体験事前学習
③国際理解
④非核
3年生ならば、①進路
②家庭科自由テーマ など
図書室を使う場合は、事前に「○時間目に使いたいのですが空いてますか?」と
担当の先生から確認の声かけが来るのですが…
午後の授業になると、先生方もバタバタしていて。
先日こと。
昼休みに生徒が私に…、
「5時間目はココなんだぁ~」(1年生)
「次の時間は図書室だってさ」(2年生)
「願書の書き直しは図書室って言われた」(3年生)
え?????
カブるじゃん!!!
休み時間が終わりに近づくなり、
津波のごとく生徒がジワジワ増えてきます。
2年生はさっさと席を取って、マンガなど読みふけっていて、
廊下には1年生が入りにくそうに行列。
願書を握った3年生が2人、ズカズカと入ってくるし。
どうなってんねん!?
私は職員室へダッシュ して
「すいませ~んっ!1年と2年がカブってますけどっ!!!!」
職員室ではすでに1年と2年の先生達が、
「うわ、どうしよ」「ゲ!やばい!」とワイワイやっていました。
結局、1年生が撤退。
職業調べの本をごっそりテイクアウトして教室へ。
3年生は、私の仕事する隣に机を持ってきて、願書を書き直し。
図書室を使ってくれるのは嬉しいんだけどなぁ。
「○時間目は○年が使用」とか、どこかに書いてくれるといいのだけど。
来年度に向けて提案してみることにします。
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