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朝日新聞に載るよ

17日(月)付の朝日新聞朝刊(予定)に、

私の投稿が載ります

「声」の欄です。

GWに催された「上野の森・チャリティ・ブック・フェスタ」での出来事を書いたものです。

問いかけとか、意見とかではなく、その場の風景の描写を切り取った文章なので

コーナーの中では雰囲気が違うかも。

上手い文章ではないのであしからず。

本人が書いたものか、

出来事がねつ造でないか、

ちゃんと調べるのですねぇ。

朝日新聞の方より、

ていねいなお電話(けっこう質問があった)がありました。

お時間の有る方、17日(たぶん)の朝刊を見てね。

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コメント

読みましたよー。
すてきな文でした。
気持ちわかります。
よくあんな毛色の変わったのを取り上げてくれましたね。あの紙面の愛読者としてはとてもうれしいです。本の感動ってみんな違うんですもの、「アタリ」でありますように私も祈りたくなります。映像ではなく紙面から感動を受けとっくれる少年少女が一人でも多くなることを。それがハリーさんのお仕事でもあるのですよね。
がんばってくださーい!!

投稿: ayaya | 2010年5月17日 (月) 20:57

読みましたよ
朝日新聞。
あの場にいらしていただいたお客様へのハリーさんの真摯な気持ちが伝わってきて、とっても良い文章だと思いました。

先日の上野で、お目にかかれてとっても嬉しかったです。いらしてると聞いて、走っていってしまいました。

人出も多く、あっと言う間の3日間でしたけれど、過ぎて行く時のなんと濃密な事!本の仕事に携われる幸せを堪能させていただきました。

又、お目にかかれるのを楽しみにしています。

投稿: ずいずい | 2010年5月17日 (月) 22:31

ayayaさま:

>よくあんな毛色の変わったのを取り上げてくれましたね。

ホント!17日の全投稿を見ても、私のだけ明らかにテイストが違っていました
取り上げてくれたのだから、新聞社の方の心に多少なりともひっかかったのでしょうか

千円札の彼女が選んだ本は、「秘密の島のニム」(あすなろ書房)でした。
確か「しあわせの1ページ」というタイトルで何年か前に映画化されたものの原作だったと思います。(ジョディ・フォスター主演)
私はあらすじしか知らなかったので、細かいインフォーメーションが出来ませんでした。
だからこそ、「アタリ」であるようにと八百万の神に祈ったんです

ああもっと勉強しなくちゃ…

投稿: harry | 2010年5月18日 (火) 08:35

ずいずいさま:

こちらこそお会いできてとても嬉しかったです
わざわざテントまで来ていただいて…。こちらから出向くべきでした
あのとき購入させていただいた折り紙の本、時間があるとパラパラ眺めています。
「ミニ本」は図書館クイズの景品に使おうと思っています。どれもこれも可愛らしい小物ばかりですよね。100円ショップの折り紙コーナーで立ち止まっては、綺麗な紙を物色するこの頃です。

フェスタ期間中は気温も高く、ずっと立ちっぱなしなので疲労も相当なものですが、あの充実感は素晴らしいですよね。来年の開催がないのがとても残念
またお会いしたいです。今度はもう少し長くおしゃべりしたいですね。

投稿: harry | 2010年5月18日 (火) 08:43

harryさま
遅ればせながらですが・・・。
新聞見ました~。
まさに1冊の本と人とを結ぶ・・・、いいですね~。
例年、上野には行っているのですが、今年は行かれませんでした。
残念。

中学でのお仕事も、2ヶ月が経とうとしています。
男子校なので、また雰囲気が違うと思いますが、中学校もやっぱり楽しいです♪

投稿: まぁこ | 2010年5月22日 (土) 21:22

まぁこさま:

男子校での勤務、楽しいでしょう?
1年生のうちはまだboyで、それが卒業する頃にはすっかり「teen ager」
可愛かったホッペタがどんどん鋭角的になってきて、「育ったねぇ~」って感じます。
(すでにおばさん状態 

「本の読める男」を、共に育てて聞きましょうぞ!
恋バナとかあったら是非教えてくださいね。

投稿: harry | 2010年5月29日 (土) 07:38

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