コミックと図書室
T中図書室ではイマドキのコミックがけっこう置いてあります。
『メジャー』(満田拓也/小学館)(1~78巻)
『プレイボール』(ちばあきお/集英社文庫)(1~11巻)
『キャプテン』(ちばあきお/集英社文庫)(1~15巻)
『ブラック・ジャック』(手塚治虫/秋田文庫)(1~17巻)
『三国志』(横山光輝/潮漫画文庫)(1~30巻)
『海猿』(佐藤秀峰/小学館文庫)(1~5巻)
『スラム・ダンク 完全版』(井上雄彦/集英社)1~24巻
『テニスの王子様 完全版』(許斐 剛 /集英社)1~12巻
『風が強く吹いている』(海野そら太/集英社)1~6巻
『ちはやふる』(末次由紀/講談社)1~11巻
『聖☆おにいさん』(中村光/講談社)1~6巻
下半分は私の趣味で入っています
図書室に置く前に、先生方でまず読んでしまいます(フライング?職権乱用?)
なので、職員室ではこんな会話が…。
(『ちはやふる』の場合)
「太一と新、どっち派ですか?」
「え~っ?!迷うなぁ…。人間的にはアラタだけど顔は太一かなぁ」
「私は太一!!!」
「ウソ!私、アラタがいいな」
「かなちゃんが可愛いですよ」
「あの名人、むかつきますねぇ」
「うちの家内、百人一首の本、買いましたよ。意味をちゃんと勉強したいって」
「えら~い!」
金曜日からは『聖☆おにいさん』が回り始めたので、どんな会話が飛び交うかお楽しみ。
『海猿』の時は、男の先生たちがものすごく熱く語っていましたっけ。
本で語り合うのって(コミックでも)、本当に楽しいです。
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