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2011年4月

科学絵本を教えて

もうちょっと慣れたら

科学館の「資料コーナー」の手入れをしようと思います。

http://www.city.tatebayashi.gunma.jp/kagakukan/shisetuannai/other%20facilities/other%20facilities.html

市立図書館からお借りしている資料がたくさんあって、夏休みなどの宿題にはうってつけの品揃えなんです。

雑誌「ニュートン」もズラッと並んでいるし。(購入しているし)

公開天文台やサイエンスショーを見学した後に、図書資料で知識をより確実に、また、さらに発展させて考えたりができるように、お客さんをナビゲートしてみたいなぁ…と思っています。

物語の読み聞かせはどこでだってやっているけど、「科学絵本」専門の読み聞かせってなかなかないでしょう?

ちょっとした実験の前後に、読み聞かせをやってみると、小さい子にはとても印象深く頭に残るんじゃないかなぁ。

STOP 理科ばなれ!

「実験」と「読み聞かせ」が合体できるような絵本って、どんなものが???

…2冊しか 思い浮かばないです…

「わゴムはどのくらいのびるかしら?」 (マイク・サーラー/ほるぷ出版)

「じめんのうえとじめんのした」 (アーマE・ウエバー/福音館書店)

どなたか教えてくださいませんか????よろしくお願いいたします

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公開天文台

毎月第2・4日曜日は、「公開天文台」を行います。

何を見るのかっていうと、

昼間でもよく見える「金星」と、「太陽の黒点」です。

「金星」担当は、眼鏡が似合うYさん。

私は、「太陽の黒点」を担当します。

小さい望遠鏡を使って、太陽を白い画用紙に映します。よーく見ると、ほくろのように黒点がポツポツとあるのがわかるんです。

13:35~13:55の20分間だけなので、このとき、曇っているとアウト!なんです。

昨日は、朝からsun良い天気で、「こりゃ~、いいぞ!金星shineも黒点newmoonもバッチシ!」とウキウキしていました。

…ところが、

13:00くらいから、にわかに黒雲cloudcloudcloudが。

スタート時には、完全に薄曇りとなってしまいました。金星は観測不能。ときおり雲が切れるので、黒点はなんとか見えるって感じでした。

*****

イベントが終わってから、受付担当のSさんと話をしました。

私:「いやあ、午前中は晴れていたのに、残念ですね」

Sさん:「担当のYさんってね、実は「雨オトコrainなんだよ。Yさんが出てくると、なぜか雨が降るんだよねえ。」

私:「ええ~~~?そうなんですか?」

Sさん:「だから、Yさんの側には、最強の晴れオンナ」がいないとダメなんだよ」

最強の晴れオンナ sunsunsun

私?う~ん。 割と晴れオンナ」です。でも「割と」程度じゃ、倒せないだろうなぁbearing

私の長男が実は「最強の晴れオトコ」なんです。

長男の写真shadowでも、懐にしのばせていくか????

みなさんはいかが?
周りに、最強の雨オトコ・最強の晴れオンナはいらっしゃいますか?

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図書館オリエンテーションで大合唱?!

久しぶりにT中を訪れました!

新1年生への図書館オリエンテーションの授業に参加するためです。

後任の図書の先生(S先生)が、まだ慣れていないということで、助っ人に行きました。

run run run run  

「あれぇ~~~???Harryせんせ~!なんでここにいるのぉ?」

たくさんの生徒に言われましたよhappy02

嬉しくもあり、

“もうここの職員じゃないんだな…”って、ちょっぴりさみしさもあり。

*****

今年は1年生の生徒数が多く、なんと6クラス!

3日間にわたって、オリエンテーションを行いました。

内容は、昨年度とほぼ同じ。もちろん、著作権についての「小芝居」もやりましたよ。

昨年度の内容はコチラ

http://bookfile.air-nifty.com/harry/2010/04/post-71be.html#search_word

生徒のみんなはよーく聞いてくれました。授業の終わりには「この本、借りてもいいですか?」と貸出希望の生徒もたくさん!

図書室に親しみを持たせることができたようで、ホッとしました。

note note note note note

オリエンテーションの始まりに、

① 気持ちをリラックスさせるために
② 集中してもらうために

国語の先生に、一編のを読んでもらいました。

読み始めると、みるみる生徒の緊張が解けて、リラックスする様子が!

さて、なんの詩を読んでもらったと思いますか?

途中から、生徒たちは何も見ないで、一緒になってその詩を言い始めました。

そして、最後の1フレーズは、ほぼ全員が揃って大声で!

さて、なんの詩かわかりますか???

ふふふ…アレですよ、アレ

「遊ぼう」っていうと、「遊ぼう」っていう。

「ばか」っていうと、「ばか」っていう。

・・・(略)・・・

こだまでしょうか(←先生が問いかけて)

いいえ、誰でも (←生徒の大合唱!)

終わりに 「noteエーシー!」と付け加える子もいっぱい。

そう。金子みすずのアノ詩です。

クラスが一体となったところで、オリエンテーションの始まりkaraoke

楽しい時間を過ごせて、感謝です。

S先生!あとはお任せしました!よろしくお願いしますconfident

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教会でのお葬式

4/11に父が亡くなりました。

震災の関係で斎場がいっぱいで、お葬式が土曜日となりました。こんなところにも地震の影響があるんですねぇ。

父方の親戚はキリスト教徒。うちの実家だけがそうではないのです。
ただ、キリスト教のお葬式は、色とりどりの花に囲まれ、賛美歌を歌って送る…という、あまりしめっぽさのないものなので、けっこう気に入っていました。父も母もそういう気持ちをもっていたようです。

なので、今回、父を送るのにキリスト教式での葬儀にしました。
叔父・叔母、いとこなどが全員牧師なので、全部おまかせって感じ。

でもでも、やっぱりよく分からないことばかりでした。

お通夜って言わない。「前夜式」
告別式って言わない。「本葬」

お花も、菊は無し。華やかなバラや百合、アロストロメリア、金魚草などなど、とってもキレイ。

人が亡くなるときって、不思議なことが起こるっていいますよね。私もそれを経験しました。
父が亡くなる2日前、母と私は同じ夢を見たんですよ。父の葬式で走り回っている夢。
もしかしたら父が「もうすぐだよ。心の準備を…」って教えてくれたのかも。

前橋で独り暮らしをしている長男のところにも、父は行ったみたいです。
台所と居間との境の引き戸が、風もないのに突然ガタガタ!と揺れ、そのあと、ふっと風が通りすぎたそうです。きっと孫の様子を見に行ったんだなぁ…って思いました。

今は、葬儀のおわった安堵感でほっとしていますが、だんだんと寂しさがこみあげてくるんでしょうね。

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向井千秋さんのご母堂が!

毎月第2・4日曜日は、『公開天文台』と称して、昼間に見える星や太陽の黒点を観察するイベントがあります。

先日の10日。アシスト役で、初めて天文台(天体観測室)に入りました。

ドームを開けて望遠鏡の位置を合わせるのですが、ドームの開閉音とそのアクションにゾクッ!としました。

うわ~~~~~~っ!!かっこいい~~!ロマンだ~。

昔々のカレ氏が天体マニアだったのですが、開いたドームと空、ゆっくりと位置を変える巨大な望遠鏡を見て、その人のことをふっと思い出してしまいました。(元気かなあ)

*****

あいにくこの日は曇りで、公開天文台の時間には何も見えず、せっかく来てくれたお客様に「すみませ~ん。今日はダメみたいです~」と謝りました。こればっかりはどうにもならないもんね。

予定された時間が過ぎ、片づけようとしていたとき、年配の女性が3人やってきました。

な、なんと、その中のお一人が、向井千秋さんのお母様!おおおおお!

折しも太陽が顔を出し、白い紙の上に写った太陽の黒点をみんなで観察しました。

ビックリでした。

*****

ちなみに、5月5日は科学館の20周年記念で、いろいろなイベントがあります。中でも目玉は、向井千秋さんを招いての講演会。どんなお話しをされるか興味津々です。

新しい職場に来て2週間。
ちょっとだけ緊張がほどけてきました。

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パズル・ラプソディ

科学館での私の仕事は、常設展示物の管理もふくまれています。

いろいろなパズルがたくさんあって、子どもだけではなく、大人も楽しんでいるようです。

閉館時には、そのパズルを元の形にきちんと並べなくてはならないのですが…

実は私、

パズルが大の大の大の苦手なんです。

組み木細工なんか、手も足もでません。

閉館30分ほど前から片づけをちょっとずつしていくのですが、死ぬ思いをして箱にぴったり収め、やれやれ…と思ったところに、子どもたちがドヤドヤとやってきて、箱をひっくり返した暁には、もう…涙しか出やしません…

くそ。

それ、私がならべたところだったんだけどね。

しかし、子どもはそんなこと考えてはくれません。

「できね~」「これが余っちゃった」「なんで出来ないんだ?」とつぶやいた後、そのまま放置していきます。

なんかコツってないかなぁ。練習しかないか??

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初めての「サイエンス・ショー」で…

科学館での私の職種は、「科学館指導員」です。

どんな仕事をするかというと…

展示室での指導eyeglass
各種普及事業のアシストkeyです。

*****

「指導」というと偉そうですが、簡単に言うと、

<展示室でお客さまとなるべく多くの機会で接し、利用のアシストをする> ということです。

展示物の案内や、ゲームgameやパズルdramaのやり方を教えたり、いろいろなアトラクション(?)の操作方法をデモンストレーションkaraokeする…ということです。

館内を走り回る子どもをさりげなく注意したり、ロボットアームに苦戦している子どもに「こうやるといいよhappy01」とか話しかけたり、「いいぞ!うまいぞgood」と合いの手を入れたりとか。

常設展示の維持・管理も仕事の一つ。毎朝、ビデオやボタン操作pcがちゃんと動くかどうか、一つずつ試していくんですよ。(壊れているものは技術担当者に連絡して修理してもらいます)

その他にも、第1・3日曜日の午後に催される「サイエンス・ショーpouch」のアシストなどもあるんです。

ちなみに4月の科学館の催し物はこちらhttp://www.city.tatebayashi.gunma.jp/kagakukan/moyoosimonoannai/event-annai/april/april.pdf

*****

4/3は、サイエンス・ショーの初めてのお手伝いでした。

今回のテーマは 「空気は力もち!」

目に見えない空気も、実はすごい力をもっているんだよ…ということを実験してみせるのです。

大きな空気ざぶとんをふくらませ、小さい子を乗せたり、
ゴブレットに水を入れ、透明な板を乗せ、逆さにして、水がこぼれない~とか
アルミ缶に水を入れ、沸騰させて蓋をしめ、冷水を一気にかけて、缶を凹ませたり

主任のYさんとペアで行うのですが…こんな一コマが!

Yさん:「さて、これから、おねえさんの持っているあのコップwineに…」

私:「・・・・・(一瞬、固まる)…は~いcoldsweats01 このコップですね!」

“おねえさん”って…さすがにちょっとムリがあるんじゃないかね?????

私は心の中で叫びまくっていましたcoldsweats02

しかし、実験の間中、Yさんは、私のことを「おねえさん」で通しました。

*****

この話を、知り合いに話したところ

「そりゃさ、“お姉さん”じゃなくって、“お姐さんkissmark”なんだよ」

…そうだね、それなら納得。

サイエンス・ショーにいらしたお客様、そういうわけなんで、許してくださいまし。

*****

この日、私が歩いた歩数は、なんと18650歩footでした。

死ぬかと思った…hospital

どこへ行っても、私は ドタバタsweat01しております。

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