科学絵本の紹介 第1弾!
地元情報誌に載せる「オススメ科学絵本」コーナーの原稿が、やっと書き終わりました。
無精な私は、いつもしめ切りギリギリになってしまうのですが、今回も…同じ
追いつめられないと出来ないのはホントに悪い癖です
ともあれ、書き上がってホッとしています
第1回目の記念すべき紹介本はコチラの6冊!
『うちゅうひこうしに なりたいな』(バートン/インターコミュニケーションズ)
『はじめてのうちゅうえほん』(てづか あけみ・ 的川 泰宣/ピエブックス)
『アリからみると』(栗林慧/福音館書店)
『みずたまレンズ』(今森光彦/福音館書店)
『竹とぼくとおじいちゃん』(星川ひろ子・星川治雄/ポプラ社)
『びゅんびゅんごまがまわったら』(宮川ひろ・林明子/童心社)
うちの科学館は宇宙がウリなので、やっぱし宇宙モノがトップバッターです。
2冊目の『はじめてのうちゅうえほん』は特にオススメ。全文ひらがな。わかりやすい!でも内容の濃さは大人もビックリするほど。
リビングにポンと投げ出しておくと、もしかしたら家族から天文学者・宇宙飛行士が出るかもしれないよ。おおげさじゃなくてホントの話。
どの本も、科学館とリンクできるような内容を選びました。
お子さんの「見たい知りたい心」をグッとバックアップできるといいなぁと思います。
8/9が掲載日。写真をアップしますね。
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